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長崎景観
日本維新の会

個人寄附について

吉村洋文共同代表
馬場伸幸代表

長崎維新の会 寄附のお願い

山田ひろし幹事長

日本維新の会では、企業・団体献金は禁止となりました。今後は、企業・団体献金に頼ることなく、個人献金をお願いさせて頂いております。
長崎維新の会の政治理念にご賛同頂き、政治活動を支えて頂きたいと思います。何卒、皆様のご理解とご支援を賜ります様、心からお願い申し上げます。

政党への寄附は、「政治資金規正法による制限」がございます。
ご寄附いただくに際し、寄附注意事項をご確認の上、以下のフォームにご寄附者様の情報ご入力お願い致します。
後日、振込用紙(ゆうちょ銀行)を送付させていただきます。

長崎維新の会 幹事長 やまだひろし

寄附に関しての注意事項

1. 公職選挙法により、匿名献金はできません。

(匿名でされた場合、国庫へ返上されることに法律で決められており、政治資金として使うことができません。)

2. ご寄附は日本国籍をお持ちの方のみとなります。

(政治資金規正法により、企業、日本国籍を有しない方や団体は献金できません。)

3. 個人ができる寄附額は年間2,000万円が限度となります。

(政治資金規正法により、年間50,000円を超えた額を寄付されますと、住所・氏名・金額・年月日・職業が選挙管理委員会宛の収支報告に掲載、開示されます。または5万円以下でも寄附金控除を受けられる場合には、政治資金規正法により、「寄附年月日、金額、氏名、住所、職業」が選挙管理委員会宛の収支報告書に記載され、開示されます。)

4. 寄附金は、寄付金控除の対象。

確定申告で手続きをすることで、所得税の一部が還付されます。ご希望の方は、必ずこの入力フォームで領収証および寄附金控除の書類欄の「要」をチェックしてください。お振込後、送付いたします領収証で、まずは確定申告を行なっていただき、その後、総務省発行の「寄附金控除のための書類」が届きましたら(6月頃)、税務署に「寄附金控除のための書類」をご提出いただくことになります。(詳しくは最寄りの税務署にお聞き下さい)

※4年間2,000円(平成22年より5,000円から下限引き下げ)を超えた額を寄付されますと、税額控除を受けることが出来ます。税額控除を受けた場合、住所・氏名・金額・年月日・職業が選挙管理委員会宛の収支報告に掲載、開示されます。

寄附応募フォーム

寄附に関する注意時以降はご確認されていますか?されてないようであれば今一度ご確認いただきフォームの入力をお願い致します。また、ご寄附は日本国籍をお持ちの方のみとなります。

寄附金額(任意の際は半角数字で入力お願い致します)

ご入金方法
領収書・寄附金控除の書類の有無

※ 寄附金控除を受ける方は確定申告時に必要になります。

年間5万円超の寄附、またはそれ以下であっても寄附金控除を受けられる場合「氏名、寄附年月日、金額、住所、職業」が収支報告書上にて公表されます。

送信ありがとうございました。

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